爆風車ブログ

このブログでは英語を中心に音楽、旅行、旅、日常を書いていきます。このブログが誰かの助けになればいいなと思います。

諦めそうになった時のワンピース名言集

初めまして爆風車です。

僕は目標を諦めそうな時いつもワンピースの言葉を思い出したりしてます。

だから記事にしてまとめとこうかなって思って書きました。

僕の印象に残ってる言葉を思い出しながら書いていきます。一緒に自分の感想も書いたりします。

これが誰かの助けになればいいなって思ってます。

 

「俺がなるって決めたんだから、その為に戦って死ぬんなら別にいい」

                  ~ルフィーがコビーに対して言った言葉~

 

この言葉からは目標に対する強い気持ちを感じます。誰に言われたわけでもない、自分で決めて自分で目指してる。ただ別に死にたいわけじゃない、絶対なるって決めたから、その為に必死になるんだって感じですね。

 

「生きるための装備か・・・死を恐れぬ信念か・・・」

「全身に何百もの武器を仕込んでも腹にくくった一本の槍にゃ敵わねえこともある」

                   ~オーナーゼフがサンジに言った言葉~

 

この言葉も好きです。どうしても譲れない夢や目標ってのは誰にでもありますよね。どんなに保険を掛けたところで目標に対する熱い思いには敵いません。

 

「ここを一歩でも退いちまったらもう二度とこの場所へ戻って来れねぇような気がする」

                 ~ゾロがミホークに切られた時に言った言葉~

 

こういう自分の目標に対する維持って凄い大切ですよね。人間は一回落ちたらどんどん落ちてしまいますし目標のために踏ん張る強さは必要です。

 

「理由など、とうに忘れた」

                      ~ドリーとブロギーが戦ってる時~

 

この言葉もマジでかっこいい。信念のでかさを感じます。目標を目指してがむしゃらに頑張ってる時、自問自答をしたり他人からなんで頑張ってるのとか聞かれて迷っちゃう時とかありますよね。でもこの言葉で、理由なんていらないただやりたいから目指すんだみたいな気分になって救われます。

 

「これは命を誓う旗だから冗談で立ってる訳じゃねぇんだぞ!」

「お前なんかがへらへら笑ってへし折っていい旗じゃないんだぞ!」

              ~ルフィがヒルルクの旗を持ってる時に言った言葉~

 

この言葉も好きで何回も漫画読み返したり映画見たりしました。

夢や目標を語った時に冗談で言ってるわけじゃないのに笑われたり冷やかしの目で見られる事とかあると思いますが、僕はこの言葉を思い出して気にしないようにしてます。

 

「人の夢は!終わらねえ!」

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                       ~ティーチがルフィ言った言葉~

 

この言葉は大好きなので画像も拾ってきて貼りました。終わらないんですよ人の夢は。

社会人になって夢とか目標とか語るといつまでも夢見てるんじゃないって言われがちですけどそれは間違いで、人生を楽しくする為には夢が必要なんです。やるべき事はやらないといけないのですが、人の夢は終わらないと思います。

 

まだたくさんいい言葉はあるのですがとりあえず今回はこれぐらいにしときます。

自分のやりたいことを目指してる自分を信じることは大切だなって本当に思います。

元気が出る洋楽和訳(発音記号付き) SUM41 No Reason

初めまして爆風車です。

 

1/8(水)に豊洲PITでやったSUM41のライブ行ってきました!

めちゃくちゃNo Reasonがかっこよくて和訳して歌いたかったのでこの記事書きました。

良かったら参考にしてください。

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[ɔ́ːl əv ʌ́s bilíːv]
All of us believe
俺たちは信じてる

[ðǽt ðís iz nɑ́t ʌ́p tə júː]
That this is not up to you
お前が決めるわけじゃない

[ðə fǽkt əv ðə mǽtər iz]
The fact of the matter is
重要な決断は

[ðǽt ɪts ʌ́p tə mi]
That it's up to me
俺が決める

[heɪ heɪ heɪ]
Hey, Hey, Hey
Hey, Hey, Hey

[lèts góʊ]
Let's Go

[hάʊ k(ə)n wi féɪk ðís ɛ̀nimɔ́r]
How can we fake this anymore
これ以上自分に嘘をつくことなんてできない

[tˈɚːn ɑɚ bǽks əˈweɪ ən(d) tʃúːz tə dʒʌ́st ignɔ́ːr]
turn our backs away, and choose to just ignore
見捨て去り、無視することを選ぶ

[(səm séi) səm séi ɪts ígnərəns]
(Some say) Some say it's ignorance
無知だという奴もいる

[ít méiks (ə)m fíːl səm ínəsəns]
It makes 'em feel some innocence
それでいくらか俺は無邪気な気分になれる

[ít téiks əwéi ə pɑ́ːrt əv mi]
It takes away a part of me
俺の大切な部分を奪おうとする

[bət ái wóʊnt lét góu]
But I won't let go
でも奪わせない

[tél mi (h)wάɪ kˈæːnt júː síː ɪts nάt ðə wéɪ]
Tell me why can't you see, it's not the way
なんで分からないんだ、そういう事じゃないんだよ

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn ít wíl bíː túː léɪt]
When we all fall down, it will be too late
俺たちが倒れた時には、もう手遅れになっているんだ

[(h)wάɪ iz ðéɚ nóʊ ríːzn wíː kˈæːnt tʃéɪndʒ]
Why is there no reason we can't change
なんで変わるために理由がいるんだ

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn húː wíl téɪk ðə bléɪm]
When we all fall down, who will take the blame
俺たちが倒れた時、誰が責任を取るんだ

[(h)wˈʌ (w)əl ít téɪk]
What will it take
何が掴めるんだ

[íf nˈʌθɪŋ kəd évɚ bi ðís ríː(ə)l]
If nothing could ever be this real
もし何もかも現実じゃなかったら

[ə lάɪf ʌnsˈæṭɪsfὰɪd ðˈæt ɑɪ kəd névɚ fíːl]
A life unsatisfied that I could never feel
感じたことが無いほど不満だらけの生活だ

[(səm séi) ðís fjúːtʃɚz nάt sˈəʊ brάɪt]
(Some Say) This future's not so bright
この未来は明るくないという奴もいる

[səm kˈæːnt meɪk ðə sˈækrəfὰɪs]
Some can't make the sacrifice
犠牲を払えない奴らもいる

[ɪts mˈʌtʃ mˈɔɚ ðən dʒˈʌst blˈæk ən (h)wάɪt]
It's much more than just black and white
ただ黒人とか白人とかよりも複雑なんだ

[ən(d) ɑɪ wóʊnt fάloʊ]
And I won't follow
そして俺は従う気はない

※和訳省略
[tél mi (h)wάɪ kˈæːnt júː síː ɪts nάt ðə wéɪ]
Tell me why can't you see, it's not the way

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn ít wíl bíː túː léɪt]
When we all fall down, it will be too late

[(h)wάɪ iz ðéɚ nóʊ ríːzn wíː kˈæːnt tʃéɪndʒ]
Why is there no reason we can't change

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn húː wíl téɪk ðə bléɪm]
When we all fall down, who will take the blame

[(h)wˈʌ (w)əl ít téɪk]
What will it take

[tάɪm iz lάɪk ðíːz ɑɪv kˈʌm tə síː hάʊ]
Time is like these I've come to see how
この時間はどうなってるか確認するために俺が来たようなもんだ

[évriθìŋ bət tάɪm iz rˈʌnɪŋ άʊt]
Everything but time is running out
全てを、でももう時間切れだ

[heɪ heɪ heɪ]
Hey, Hey, Hey
Hey, Hey, Hey

[(h)wάt]
What
何だ

[ɔ́ːl əv ʌ́s bilíːv in (h)wάt wi níːd]
all of us believe In what we need
俺たちはみんな俺たちが必要な存在を信じている

[(h)wάt wi həvz (h)wάt wi dˈəʊnt síː]
What we have's what we don't see
俺たちが持っているものは俺達には見えない


※和訳省略
[tél mi (h)wάɪ kˈæːnt júː síː ɪts nάt ðə wéɪ]
Tell me why can't you see, it's not the way

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn ít wíl bíː túː léɪt]
When we all fall down, it will be too late

[(h)wάɪ iz ðéɚ nóʊ ríːzn wíː kˈæːnt tʃéɪndʒ]
Why is there no reason we can't change

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn húː wíl téɪk ðə bléɪm]
When we all fall down, who will take the blame

[(h)wˈʌ (w)əl ít téɪk]
What will it take

[tél mi (h)wάɪ kˈæːnt júː síː ɪts nάt ðə wéɪ]
Tell me why can't you see, it's not the way
なんで分からないんだ、そうじゃないんだよ

[ sóʊ hάʊ lˈɔːŋ həz ðís gˈɔn ɑɪ dˈəʊnt síː ðís éndɪŋ)
(So how long, has this gone, I don't see this ending)
(どのくらい長いんだ、もう行ってしまったのか、俺には終わりが見えない)

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn ít wíl bíː túː léɪt]
When we all fall down, it will be too late
俺たちが倒れた時、もう手遅れになっているんだ

[ ɪts túː léɪt wíː kˈæːnt tʃéɪndʒ (h)wάt həz nάʊ bɪgˈʌn]
(It's too late, we can't change, what has now begun)
(手遅れさ、俺たちは俺たちだ、今度は何が始まったんだ)

[(h)wάɪ iz ðéɚ nóʊ ríːzn wíː kˈæːnt tʃéɪndʒ]
Why is there no reason we can't change
なんで変わるために理由がいるんだ

[ wi ˈækt lάɪk ɪts nάt rάɪt (h)wάɪ ɚ wi pritɛ́ndɪŋ]
(We act like, it's not right, why are we pretending)
(俺達は演じる、それは間違いだと、なんで俺たちがウソをついてるんだ)

[(h)wén wi ˈɔːl fˈɔːl dάʊn húː wíl téɪk ðə bléɪm]
When we all fall down, who will take the blame
俺たちが倒れた時、誰が責任を取るんだ

[ wiːv bɪn rˈɔːŋ fɚ sóʊ lˈɔːŋ]
(We've been wrong , for so long)
(俺たちは間違っていた、長い間)

[(h)wˈʌ (w)əl ít téɪk]
What will it take
何が掴めるんだ

[ wiːv nˈəʊn ðís ɔ́ːl əlˈɔːŋ]
(We've known this all along)
(俺たちは分かってたんだ初めからずっと)

TOEIC840がシアトルにホームステイしてBowlingForFoupのライブ一緒に行ってきた!!

はじめまして爆風車です。

去年の夏シアトルに5泊6日ホームステイしてきたので実際TOEIC840点がどれだけ通用したのか書きたいと思います。これが英語学習者の助けになればいいなあ

 

・シアトルに行った目的

  シアトルに行った理由はBowlingForSoup(洋楽バンド)のライブでした。

BowlimgForSoupってバンドが中学校の頃から大好きでずっと来日してくれたらいいなーって願ってました。

でも全然来日する気配がないし…もう一生見ることないじゃん…て諦めていたところシアトルでライブをやるって事を知って来てくれないならこっちから行くしかないじゃん!!って感じですぐ航空券とライブチケットを買いました。

 

・ホストファミリーと知り合った方法

  シアトル行きの航空券を買ったは良いものの、英語を喋るのは苦手でした。

でもCMで見るような英会話教室は高いし…インターネット英会話は苦手だし…どうしようって思っていたら英会話カフェっていうのを知りました。

行く前の爆風車「英会話カフェってなんだエ…?」f:id:bakufusha:20200107221918p:plain

 

日本人は2000円くらいで飲み物飲みながら外国人とlanguage exchangeする場でした。

俺が選んだのは月1万で月4回1時間外国人先生とマンツーマンで会話できる硬過ぎず緩過ぎずな英会話カフェです。

そこでシアトルに行く事とBoelingForSoupのライブを見る事が夢の内の1つな事と、でもお金がなくてダウンタウンのホテルに泊まれない事を言いまくってたら1人の先生がFaceBookで呼びかけてくれました。

そしたらなんと、たった一人反応してくれました!!

やっぱ声を大にしてやりたい事を言うのは大切ですね!!

 

・ホストファミリーとの過ごし方

  シアトルのタコマ空港で何とか会えた後、最初はPikePlaceMarketに連れてってもらいました!ホントのホントにいい人達でした!

 

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ガムウォールにガム付けてみろよみろよ見たいな感じでo(≧▽≦)o 

 

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クルーズも乗せてくれて!

 

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ホームステイ先に着いた後

お父さん「So,What do you wanna do ??」

 爆風車「I wanna drink just one beer」

みたいな感じでしたが、めちゃくちゃベロベロに酔っぱらいました。

 

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銃持たせてくれました!!打ってないけど!!

 

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この日の夜にテキーラのショットを何杯か飲んで次の日は二日酔いで頭ガンガンでしたが念願のBowligForSoupのライブに行きました!!

日本て書いてあるTシャツ着てけばウケるかなって思ったけどあんま受けなかった笑

でもBowlingForSoupにはライブ中バッチリTシャツ見せたし日本にはまだ根強いファンがいることに気づいてもらったはず!!

中学生からの夢が叶った瞬間でした。楽しかった!

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でもまだまだたくさん思い出があります。

自家用クルージングでジェットスキーやらせてくれたり

マウントレーニア連れっててくれたり

面白いレストラン連れてってくれたり

バー連れてってくれたり

深夜コンビニ一緒に行ってくれたり

 

・実際TOEIC840点が通用したか

  実際ホームステイをしてTOEIC840点ほどの力があれば問題ないと感じました。全然問題なく会話できますし、ホームステイ先だけでなく店員なども普通に話せました!リスニングを重点的に強化した成果が出てた気がします。(TOEICの勉強法については別の記事で書こうと思っています)

ただ、状況によって理解できる時とできない時がありました。

 

理解できる時

・自分が会話に入っていて何について話しているか分かっているとき

・1対1で話してる時

・自分から話しかけたとき、自分が会話の中心の時

 

理解できない時

・自分が会話に入ってなくて何について話しているかわからない時

 

車の中で家族同士が話してて何について話してるのか分かんない時はずっと黙ってるしかなくてちょっと悔しかったです…。

でも実際目と目を合わせて1対1で話せばコミュニケーションが取れますしTOEICの点数なんて関係ないんじゃないかってのが本音です。

シアトルの治安は良い方で全然ケータイのナビ見ながらウロチョロできました。ただ一回だけ怖い思いをしました。それは長くなってしますので別の記事で書きます(´Д`ι)

リアルホグワーツことシアトル ワシントン大学で日本語の仏教本発見!!

はじめまして爆風車です。

 

去年の夏にシアトルのワシントン大学に行ったらとても綺麗だったので紹介したいと思います。治安も良くてめちゃくちゃおすすめです!

 

ワシントン大学の場所

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場所はこの辺です!

ライトレールって名前の電車が空港からワシントン大学近くまで出てます。

俺はLift(配車アプリ)でPikePlaceMarketから行きました。

 

ちなみにLiftで乗せてくれたお姉さんがとても良い人で、お互いエンジニアだったので使ってるソフトの名前とかで話が盛り上がりました。

タイプだったので彼氏いるか尋ねてみたところ結婚してました。il|li _| ̄|● il|li

 

気を取り直して着いたときはこんな感じ↓

 

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入口の広場には噴水があったり、周りにはカルガモ?がいっぱいいて可愛かったです。めっちゃ人懐っこいし。

 

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だらだら歩いているとスザーロ図書館に到着!←ホグワーツっぽくて有名!

周りは観光客とかツアーの人だらけでだれが本物の大学生なのか分かんなかったです。

 

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入口には ”炎のゴブレット” の優勝杯みたいなのがありました!

かっこいい!

 

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勝手に部外者がウロチョロして怪しまれて警察とか呼ばれたら嫌なので、誰かに一応聞いておこうと思い辺りを見回しました。

すると、入口のインフォメーションセンター的なポジションに多分学生でめちゃくちゃ可愛い子(アリアナグランデ似)発見!

聞いてみました。

 

私「Excuse me . Can I walk around here?  I'm not a student of here though」

アリアナグランデ「Sure!! Sure!!」←めちゃくちゃ可愛い

笑顔で答えてくれてもしかして俺に気があるんじゃないか、とか勘違いしちゃうような親切な子でした。

 

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夢へ繋がる階段を上ると

 

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綺麗な図書室入口に着きました。

この先にマクゴナガル先生がいるのかなとか思いながら入ってみると。

 

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世界中の本がここにあるんじゃないかってぐらい広くて、シーン…てしてました。

写真からだと伝わりづらいのですがとても神秘的な空間でした。

勉強している学生も何人かいたのですが、とても話しかけられる雰囲気じゃなかったです。

さすがにこんだけ本があれば日本の本も何冊かあるでしょって思って探してみると…

 

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ありました!!仏たちの本!!

シアトルの学生たちは勉強するんですね日本の仏達を!

中身は写真集のような写真がメインの本で書いてる文字は全部日本語で翻訳無しでした。

翻訳無しで読んで分かるのかな…(;゚д゚)

 

余談①(よく分からないエレベーター)

ワシントン大学内の適当なエレベーターに乗ってみたらボタンがこんな感じでした。

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押したらどこに着くのか全然わかんない…(T∀T;)

☆1ってどこに着くんだろう…マリオでいうステージ1的な事なのかな…

何か始まっちゃったりしたら怖いのでとりあえず2を押して階段で帰りました。

 

韓国 ソウルで金浦国際空港 → 仁川国際空港へ移動

初めまして爆風車です。

去年シアトルに旅行するときに利用したアシアナ航空がソウル経由でした。

ソウルで金浦空港から仁川空港の移動があったのでまとめました。

よかったら参考にしてください!

 

フライトスケジュール

 アシアナ航空
  2019-07-20 09:00 [東京]羽田空港
  2019-07-20 11:20 [ソウル]金浦国際空港着
 アシアナ航空
  2019-07-20 18:15 [ソウル]仁川国際空港発 ←金浦到着から仁川出発まで5時間もありました
  2019-07-20 12:40 [シアトル]シアトル タコマ国際空港着

 

航空券代 

 ¥118,920 (往復)

 

移動時間

 約1時間~2時間(ゆっくり歩いてもこれくらいです)

 

移動にかかるお金

 約 W5000(500円もしないぐらいです)

 

治安

 全然良いです。安心してウロチョロできます。

 

移動手段 

 鉄道(AREX)

 

金浦国際空港を出て空港の端の方に地下鉄に通じる階段を発見!

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AREXて書いてありますね!(見えづらい写真ですみません)

階段を下りて長い長い道で途中でこの道で合っているのか不安になってくるけど信じて進むと改札が見えてきます!

改札の横に券売機があります!表示を日本語に変えることができますし簡単に変えます

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黄色いカードが出てきました!でもなんて書いてあるのか全然わかんない!!笑

このカードはスイカみたいにピッって使います。

そういえばコーヒーを買いたくてコンビニに入ったら50円ぐらいの表示価格で安いなって思ってたら2缶で50円でした。

そんなに飲まないのにって思いつつ韓国は本当に物価が安いなって実感しました。

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改札を抜けて標識に従ってまた下へ下へ進むとホームに着きました。

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自販機もありました!ポカリが約120円以下、リポビタンDが約100円以下で買えるのは安いですね。右のよく分かんない飲み物も100円以下ぐらいですし。

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電車が来たので乗り込みます。初海外での電車だったので若干緊張してました。

でも日本と同じような感じで車内はこんな感じ。

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写真左側のピンク色の張り紙は妊婦用の優先席ぽくてぬいぐるみが乗ってました。

つり革が日本とは違かったです。めっちゃ頑丈そう。

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行先もちゃんと確認できて安心。

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駅に着いたら標識に従って人の流れに乗って遂に仁川国際空港到着!!

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・余談 ① (お昼ご飯)

仁川空港にあるレストランでお昼ご飯を食べました!めちゃくちゃおいしかった!

メニューには日本語で名前も書いてあります。

数字だけ見るとめちゃくちゃ高そうに見えますが1円=約W0.1なので10で割った値段になります。

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なに頼んだか忘れてしまったんですけど頼んで出てきた料理がこれ!

うまそうだしうまかった!!そんなに辛くもなかったし。

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その時のレシートがこちら

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約930円以下でこの量が食べれるのは満足。

お会計の時に店員から韓国語で話しかけられて「ソ、ソーリー…?」って返してなんかちょっと変な空気になったの覚えてます笑

見た目が似てるのでしょうがないですね!店員さんはみんな親切でした!

 

・余談②(迷子)

AREXの改札を目指してるときに道が長すぎて不安になって駅員さんにこの道で合っているか聞いたのを覚えています。

           私「How can I get to the Incheon Airport ??」 ←発音は最悪

駅員さん「(゚Д゚)ハァ?」

           私「アッ…エ…Incheon」

駅員さん「(゚0゚;ハッ」

駅員さん「Take the Blue!!」

           私「Thanks!!」

Arexのカラーが青なのでこの後青だけ追っていたら無事仁川空港まで着きました。

皆さんも道がわかんなくなってもとりあえず青を追っていれば仁川空港まで行けます!

 

元気が出る洋楽和訳 5 Seconds of Summer Amnesia

初めまして爆風車です。

年末年始休みでたまたま5SOS聞いてたらやっぱ良い!ってなって和訳したくなりました。

Amnesiaはなんか失恋の曲っぽいですね、めちゃくちゃ好きだったからまだ立ち直れてないみたいな感じで。いい曲です。

 

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                             ( https://www.youtube.com/watch?v=DCCJCILiX3o引用)

 

I drove by all the places we used to hang out getting wasted
僕達がよく遊んでた場所までドライブしてみたけど今はもう腐りかけてた

I thought about our last kiss, how it felt, the way you tasted
最後のキスについて考えてた、どんな感じだったか、君はどう感じたか

And even though your friends tell me you're doing fine
君の友達から君が元気でやってるって聞くけれど

Are you somewhere feeling lonely even though he’s right beside you?
新しい彼氏が君の近くにいたとしてもどこか寂しさを感じてたりしてない?

When he says those words that hurt you
そいつが君を傷つける言葉と言った時とか

Do you read the ones I wrote you?
俺が書いた手紙は読んでくれた?

Sometimes I start to wonder, was it just a lie?
たまに不安にはじめるんだ、あれは嘘だったのか?

If what we had was real, how could you be fine?
もし僕たちの関係が本物だったら、君も落ち込んでるはずだろ?

'Cause I'm not fine at all
だって僕は全然立ち直れてないから

I remember the day you told me you were leaving
君に別れを告げられた日のことを覚えてるよ

I remember the make-up running down your face
君がメイクした顔で泣いていた事を覚えてるよ

And the dreams you left behind, you didn't need them
君が置き去りにした夢も、君には必要なかったんだね

Like every single wish we ever made
一つ一つ僕たちで作った願い事も

I wish that I could wake up with amnesia
眠りから覚めたら全てを忘れていたいな

And forget about the stupid little things
馬鹿げた考えなんて忘れてしまいたいし

Like the way it felt to fall asleep next to you
君の隣で眠りにつけたらどんな気分だろうとか

And the memories I never can escape
思い出からは逃れることはできないから

'Cause I'm not fine at all
だから僕は全然平気じゃないよ

The pictures that you sent me, they're still living in my phone
君が送ってくれた写真、まだ僕の携帯に残ってるよ

I admit I like to see them, I'll admit I feel alone
認めるさ僕はそれを眺めるのが好きなんだ、僕が孤独を感じてる事も認めるよ

And all my friends keep asking why I'm not around
友達はなんで僕が遊びに行かないのか聞いてくるけど

It hurts to know you’re happy and it hurts that you moved on
君が幸せなのを知ると辛いんだ、君が次に行ってることが辛いんだ

It’s hard to hear your name when I haven't seen you in so long
長い間君を見てない時に君の名前を聞くのは辛いんだ

It’s like we never happened, was it just a lie?
こんな事起こるはずじゃなかったんだ、あれは嘘だったの?

If what we had was real, how could you be fine?
もし僕たちの関係が本物だったら、君も落ち込んでるはずだろ?

'Cause I'm not fine at all
だって僕は全然立ち直れてないから

※サビ同じ
I remember the day you told me you were leaving
I remember the make-up running down your face
And the dreams you left behind you didn't need them
Like every single wish, we ever made
I wish that I could wake up with amnesia
And forget about the stupid little things
Like the way it felt to fall asleep next to you
And the memories I never can escape

If today I woke up with you right beside me
もし今日君が僕の隣にいて一緒に起きれたら

Like all of this was just some twisted dream
今のすべてがただ捻じれた夢だったとしたら

I'd hold you closer than I ever did before
今までよりも強く君を抱きしめたい

And you'd never slip away
もう君は一生どこにも行かないで

And you'd never hear me say
もう君は一生僕の声を聞かないんだね

※サビ同じ
I remember the day you told me you were leaving
I remember the make-up running down your face
And the dreams you left behind you didn't need them
Like every single wish, we ever made
I wish that I could wake up with amnesia
And forget about the stupid little things
Like the way it felt to fall asleep next to you
And the memories I never can escape

'Cause I'm not fine at all
だって僕は全然平気じゃないし

No, I'm really not fine at all
全然立ち直ってなんかないし

Tell me this is just a dream
これはただの夢だと言ってくれ

'Cause I'm really not fine at all
だって僕は全然平気じゃないから

自己紹介です

初めまして爆風車です!

 

このブログでは英語を中心に洋楽とか旅行とか自分がまとめた事を書いていきます。

このブログが誰かの助けになればいいですよね。英語学習者とか洋楽好きとか旅行好きとかに。

 

まだ全然ブログの設定の仕方とかわらないけど調べて読みやすくて面白くて見栄えの良いブログにできたらいいですよね。

 

ちなみにこの爆風車って名前はめちゃくちゃ風が強い時の風車みたいにグルグル猛回転しながら生きていければいいなぁと思ってこの名前にしました!